演歌界を代表する歌手・石川さゆりさんは、「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」などの名曲で知られています。長年にわたって第一線で活躍し続ける石川さゆりさんですが、プライベートについて気になっている方も多いのではないでしょうか。石川さゆりさんの再婚相手や子供、元夫との馴れ初めについて詳しくまとめました。
石川さゆりの再婚相手
1989年に離婚して以降、石川さゆりさんは一度も再婚しておらず、現在も独身です。ネット上では「再婚相手の写真」と称した情報が拡散されることがありますが、これらは根拠のないフェイクニュースである可能性が高いとされています。石川さゆりさん自身のSNSにも、パートナーと思われる男性の姿は確認されていません。
再婚に関する本人のコメント
石川さゆりさんは再婚について、慎重かつ柔軟な姿勢を見せており、2017年のインタビューでは「私にもわかりません。いつ、どんな出会いがあるかわからないし」(引用:女性自身)と語っています。再婚を完全に否定しているわけではありませんが、現在は家族との時間を最優先にしている様子がSNSでうかがえます。
独身を続ける理由
石川さゆりさんが再婚に踏み切らない背景には、充実したキャリアと家族の存在が大きいと考えられます。演歌界のトップ歌手として第一線に立ち続けながら、実母と長女との三世代生活を送る石川さゆりさんにとって、現在の生活はすでに心豊かなものといえます。無理に新たなパートナーを求めるよりも、家族と音楽を中心に据えた生き方を自然と選んでいるのかもしれません。
元夫・馬場憲治との馴れ初め
石川さゆりさんの再婚相手を探る前に、唯一の結婚相手である元夫・馬場憲治さんとの関係を振り返ってみましょう。二人の出会いは1974年にさかのぼります。馬場さんは早稲田大学在学中のアルバイトとして石川さゆりさんの現場に携わったことが始まりでした。当時、馬場さんは22歳、石川さゆりさんはまだ16歳だったといいます。
禁断の恋から結婚へ
大学卒業後、馬場さんはホリプロに正式入社し、石川さゆりさんの宣伝マネージャーとして活動をサポートします。当時の芸能界では、マネージャーとタレントの交際は厳しく禁じられていました。それでも二人の距離は縮まり、1977年には社内で交際の噂が広まります。責任を感じた馬場さんはホリプロを退社し、フリーライター・カメラマンとして独立。その後、著書『アクション・カメラ術』が100万部を超えるベストセラーとなり、経済的な基盤を整えたうえで1981年10月に結婚を果たしました。
結婚当時の2人の年齢
結婚時、石川さゆりさんは23歳、馬場さんは30歳でした。石川さゆりさんが16歳のときから約7年をかけて育んだ関係が、ようやく結婚というかたちで実を結んだのです。式は東京都内のホテルで華やかに執り行われ、石川さゆりさんはミニスカートのウェディングドレスで注目を集めました。
離婚の理由と経緯
1981年に結婚した二人ですが、1989年2月に離婚が成立しています。離婚の主な原因として報じられているのは、嫁姑問題です。馬場さんの実家では4世帯13人が同居する大家族生活を送っており、姑との関係が深刻なストレスへと発展したとされています。
同居生活でのストレス
歌手活動を続けながらの大家族同居は、想像以上に過酷なものだったようです。姑から宿泊を伴う仕事を禁じられ、地方公演も日帰りを強いられたと伝えられています。また、作った味噌汁の味付けを厳しく指摘されるなど、日常的な確執もあったと報じられています。実家への帰省も自由に許されない状況が続き、精神的な負担は相当なものだったと考えられます。
石川さゆりの子供について
石川さゆりさんと元夫・馬場憲治さんの間には、長女・佐保里(さほり)さんが1人います。1984年2月生まれの佐保里さんは、40代前半です。芸能活動は行っておらず、一般人として石川さゆりさんの個人事務所「さゆり音楽舎」でマネージャー業務や運営サポートを担う裏方として活躍しています。
石川さゆりのオフィシャルサイトはこちら
娘・佐保里さんの試練
佐保里さんは高校時代にイギリスへ留学しましたが、現地で人種差別的な嫌がらせを受けるという辛い経験をしています。そのショックから対人恐怖症(社会不安障害)を患った時期もありましたが、石川さゆりさんと祖母の献身的なサポートのもとで回復。現在は心身ともに安定した生活を送っています。
母娘の深い絆
石川さゆりさんと佐保里さんの絆を象徴するエピソードがあります。石川さゆりさんは長年、紅白歌合戦とその後の打ち上げのため、娘と一緒に年越しをしたことがありませんでした。しかしコロナ禍で打ち上げが中止となった際、佐保里さんが車で迎えに来てくれたことで、生まれて初めて親子で0時ちょうどに「あけましておめでとう」と言い合えたといいます。
世田谷の豪邸での生活
現在、石川さゆりさんは東京都世田谷区にある推定価格5億円の邸宅で暮らしています。実母の様子さんと長女の佐保里さんとの「女三世代」での生活は非常に良好で、InstagramなどのSNSでは誕生日やひな祭りを一緒に楽しむ仲睦まじい姿が公開されています。
家族それぞれの役割
料理上手な佐保里さんは、仕事で多忙な石川さゆりさんに代わって夕食を用意することもあります。石川家には「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べる」というモットーがあり、家族で食卓を囲む時間を大切にしているといいます。90歳を超える実母の様子さんはスマートフォンやiPadを使いこなし、石川さゆりさんが外出する際には玄関で「いってらっしゃい」と声をかけるのが日課となっています。
現在の邸宅が建てられた背景
現在の邸宅は、2006年に再建されたものです。かつて世田谷区赤堤に11.5億円の「さゆり御殿」を所有していましたが、副業の失敗による多額の負債を抱えたため売却を余儀なくされました。その後、数年かけて借金を完済し、現在の邸宅を再建しています。石川さゆり 年収は正確には不明ですが、演歌界トップクラスの億近いとも推定されており、その力が再建を支えたといえます。
まとめ
石川さゆりさんの再婚相手は現時点では存在せず、現在も独身を貫いています。元夫・馬場憲治さんとは1981年に結婚しましたが、嫁姑問題などを理由に1989年に離婚しました。現在は長女・佐保里さんと実母の様子さんとの女三世代で穏やかな生活を送っており、家族の絆を何よりも大切にしている様子が伝わってきます。


